【新商品】醗酵熟成の梅エキス「梅の響(ひびき)」入荷しました♪
\いつでもどこでも、梅の醗酵パワーを♪/
紀州産の最高級「南高梅」を使用した、
醗酵熟成の梅エキスです。
梅の醗酵パワーを、
いつでもどこでも利用できるように
サラッとした、液体タイプになっています。
▼醗酵熟成の梅エキス「梅の響(ひびき)」
https://wonder-eyes.shop/items/671c986c3c52b742d46b8fa7
■非加熱
豊富に含まれる各種ビタミンや酵素を最大限に守るため、
製造過程では一貫して「非加熱」にこだわっています。
■完熟・自然落下した梅
梅の実がやまぶき色に完熟し、自然に落下するものだけを
傷防止のネットで丁寧に収穫。
途中でもぎ取ったりしないことで栄養成分が最大化するとされます。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
\独自の発想で開発されました♪/
「梅の響(ひびき)」は、日本東洋医学財団の開発チームが、
独自の発想で製品開発に当たりました。
\つくられた目的・発想が全く違います。/
「梅の響」は、他の製品とは、つくられた目的・発想が全く違います。
まず梅干しを作ることを目的とはしておらず、
最初から、「濃縮された梅の醗酵熟成エキスを抽出する」ということを
目的としてつくられています。
”梅干し”は梅の成分の出がらし・・・
梅干しはお茶を入れた後の茶葉のように
「梅干しは梅の成分の出がらし」という説があります。
そのため、日本東洋医学財団の梅エキスは、
他の梅製品と分けて厳密に管理された財団専用の樽の中で、
良質な醗酵エキスを抽出することをゴールとして
製造工程が組み立てられています。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
■農薬について
農薬を散布した一般的な梅干しからエキス抽出するとしたら、
それは、農薬が濃縮された「農薬流出液」のようになってしまいます。
それでは、「産業廃棄物」になってしまう…とも言えるでしょう。
日本東洋医学財団では、原材料にもしっかりと配慮して
梅エキスを抽出しています。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
【土壌・材料(梅・塩)・製造工程へのこだわり】
1.【必要最低限の減農薬】
農園では有用ミネラルを活用。
農薬を可能な限り減らす努力をしています。
2.【3年以上のミネラル農法】
3年以上のミネラル農法によって、
微生物が多く、昔ながらのふかふかの土で育てています。
3.【根がしっかり丈夫】
土がやわらかく、根が丈夫です。
草取りは半分の時間で済みます。
4.【樹全体に栄養が行き渡っている】
人間の毛細血管と同じで、
葉っぱの葉脈がしっかりしていて、樹全体に栄養が行き渡っています。
5.【糖度が最大11.2に】
自然の力を活用することで、スイカの糖度と同じレベルまで甘くなります。
6.【完熟・自然落下した梅】
梅の実が完熟し、自然に落下するものだけを傷防止のネットで収穫。
途中でもぎ取ったりしないことで栄養成分が最大化するとされます。
7.【国産塩「赤穂の塩」】
当財団の専用樽で、塩は「赤穂の塩」だけを使用。
(材料費は通常の外国塩の約4倍です)
8.【加圧のプレス機を使用せず、自然濾過】
プレスすると、ビタミンや酵素が消滅してしまうため、
加圧のプレス機はかけていません。
不純物を取り除くために0.2ミクロンの細かいフィルターを通して、
丁寧に濾過します。
自然に落ちる濾過作業のため、
一日に少ししか充填できませんが、
ゆっくりと時間をかけて丁寧につくってあります。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
🍀\WONDER EYESのスタッフより/🍀
「梅の響(ひびき)」は、液体タイプになっているので、
梅の持つチカラを、いつでもどこでも手軽に活用できます!
スポイトタイプの点眼容器に移して、
外出時に持ち歩くと、とっても便利♪
薄めて梅ドリンクにするなど、
工夫次第で様々な料理に使えますよ♪
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
梅の響(ひびき) 利用例
●外食時、お店の水に数滴たらす
●のどの痛い時に、お湯にいれて、うがいする
●水、ジュース、コーヒー、紅茶、お酒に2滴ほど入れると、深い味わいになる
●刺身にも、焼き魚にも、煮魚にも万能調味液として使う
●鶏肉に漬け込んで焼けば柔らかくなって梅塩焼き鳥になる
●調味料として塩を使うような料理に使う
●マヨネーズと混ぜると、梅マヨになる
●醤油と混ぜると梅ポン、または醤油のかわりに使う
●梅塩ドレッシングとして、オニオンスライス、冷奴などに少しかける
●オリーブオイルと混ぜて、サラダドレッシングにする
●塩蔵醗酵したエキスなので、野菜にかけて即席の漬物にする
(大根、白菜、なす、人参、きゅうり等)
●卵かけご飯に数滴かける
●ご飯を炊くときに入れる
●おにぎりを握る時の手水として使用
●うどん、パスタ、やきそばに数滴で、サッパリとした味になる
【考え方】
ビタミン、酵素を最大限に生かすには、できるだけ加熱しない方が良いでしょう。
温度でいうと40度台後半から、各種ビタミンや酵素の働きが停止していきます。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
『梅は三毒を断ち、その日の難を逃れる』と昔から言われています。
日本の国民食「梅干し」。
おにぎりやお弁当に入れると、抗菌作用があり、ご飯が傷みにくくなります。
家庭では風邪の予防や解熱にも広く利用されています。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
(財)日本東洋医学財団 理事長
\中村司 氏より/
===============
「飲む和食」 梅の響のヒミツ
===============
やまぶき色に完熟し、自然落下した南高梅
梅にこだわる人が絶賛する「山森農園産」
梅にこだわる人たちが絶賛する和歌山県の山森農園は、
環境が良く、野生のキジが寄ってくるほど。
人間の都合でなく、植物・梅の好む環境とタイミングで生産しています。
「人間をだませても、植物はだませない」という山森さんの格言どおり、ミネラルを重視する土壌改良から始め、
樹がしっかり根を張り、水を吸い、栄養が行き渡るように育て、
完熟して自然落下した梅だけを収穫するのが特徴です。
梅の葉や実をかじっても、他の農園とは香り、
味に差があり、大切に育てられたことがよくわかります。
今の農業には、農薬、保存料、偽装、後継者不足、自給率など、
多くの問題が山積しています。
子どもたちが大人になるまでに、
次世代のために少しでも解決する必要があるのではないでしょうか。
山森さんは祖父から続く3代目、植物と真剣に対話する「熱い農家」です。
日本東洋医学財団では、「日本農業を復興するプロジェクト」として
山森農園さんの活動を応援しています。
中村 司 拝
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
▼醗酵熟成の梅エキス「梅の響(ひびき)」
https://wonder-eyes.shop/items/671c986c3c52b742d46b8fa7
▼日本東洋医学財団の商品
https://wonder-eyes.shop/?category_id=6727770f22176f30903519cc